第十回 池田憲章の特撮研究
2月26日に行われた池田憲章の特撮研究の様子をお伝えします。全20回のこの講座もようやく前半の終了です。(第九回は変則で11月22日に行いました)

第十回のテーマは 円谷英二の特撮宇宙10本

今回はなんと『ゴジラ』のDVDを見ながら、池田さんが自らが書き起こしたカット割りが配布資料として配られました。
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カット割りから演出が見えてくる。DVDを買って安心しないように!
技法と技法に隠された意味を読み解く、それが映画を読むということだ。

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# by smallschool | 2007-03-02 12:27 | ★池田憲章の特撮研究
作品募集のお知らせ
海外のアニメーションフェスティバルから、作品募集のお知らせをいただきました。
締め切りまであとわずか!ではありますが、興味をもたれた方は応募してみてはいかがでしょうか?
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当方は在USAのプラットフォーム国際アニメーションフェスティバル実行委員会広報担当です。

2007年6月25日−30日に国際アニメーションフェスティバルを、米国オレゴン州ポートランド市にて開催いたします。

それに先立ち、フェスティバル出品の作品を下記により募集いたします。

応募いただいた作品の中で優秀作品には賞金が与えられます。多くの方の応募をお待ちしております。

なお期間中、プレミア上映会も予定しておりますので、ご関心のある方は、お問い合わせ下さい。

日本語広報担当 青木みか


プラットフォーム国際アニメーションフェスティバル

アメリカオレゴン州ポートランドにて、2007年6月25−30日開催

カテゴリー

■ ショートアニメーションフィルム

■ コマーシャル、ミュージックビデオ、及びテレビ用に作成されたアニメーション

■ ネットおよび携帯用に作成されたアニメーション

■ アニメインストレーション


プロ、アマを問わず個人、制作会社、または学生の方々、ご応募下さい。応募は無料です。


コンペ応募期限

■ コンペ応募、およびプリセレクション資料提出締め切り 2007年3月1日

■ 但し、アニメインストレーション申し込みは締め切り 2007年2月1日


応募用紙のダウンロード、および詳細はwww.platformfestival.com をご参照下さい。

なお、プリセレクション資料は返品されませんのでご了承下さい。


賞金総額:$50,000以上

(Grand Prix$15,000、学生Grand Prix $10,000、他)


プラットフォーム国際アニメーションフィスティバル

5411Camellia Ave., North Hollywood, CA 91601, USA

Office: 818-508-9186 (USA) Fax: (818)-508-9188 (USA)

url: www.platformfestival.com
e-mail: contact@platformfestival.com

日本語でのお問い合わせは, mika@platformfestival.comまで。

*メールのみでの、お問い合わせとなりますので、ご了承下さい。


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# by smallschool | 2007-02-28 00:28
第一回 石上三登志の明るく楽しい日本映画もあるのだ!
2月24(土)に行われた「石上三登志さんの明るく楽しい日本映画もあるのだ!」第一回の様子をお伝えします。
CFディレクターで‘電通の賞男’と冠される一方、60年代から映画、まんが、ミステリ、SF、アニメーションとジャンルを超えた評論活動で知られる石上さん。『漂流教室』『竹取物語』の脚本も担当されています。その多彩な立場から、現在は手塚治虫文化賞、毎日映画コンクール…などで審査員も務められています。
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日本映画には重くて暗いというイメージがあるが、決してそんなことはない。日本映画には明るくて楽しいものがたくさんある!
なぜ暗いイメージが強いのか?日本という民族の背負っている歴史もせいかもしれないが、そのような重く暗い作品の方が評論しやすい、ということも原因のひとつである。明るい、楽しいものは語りづらい→評論家が避けたがる作品になってしまいやすい。

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# by smallschool | 2007-02-26 16:32 | ★特別講座
第一回 山田和夫のモンタージュ技法は映画の源!
特別三回講座のひとつ「山田和夫のモンタージュ技法は映画の源!」の第一回が2月19日(月)アート・アニメーションのちいさな学校地下劇場にて行われました。日本におけるエイゼンシュテイン研究の第一人者にして、『戦艦ポチョムキン』の日本初公開にも大きく貢献された山田さん。

今回は、全三回のうち一回目ということで、動く写真からモンタージュの開花へというテーマでお話しくださいました。
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〈第1回〉動く写真からモンタージュの開花へ

1. 映画は「動く写真」である。

A) 1つのカメラ位置からとらえた画面をショットまたはカットと呼ぶ。
B) カット=ショットには対象を切り取るサイズとアングル(角度)、構図。
C) 1つづきのカット→カメラ位置によって分けられた多様なカットへ
→それをどう組み合わせる(モンタージュする)か?

2. 舞台的な空間と時間の映画的解体・総合

A) 報道写真は記録→舞台の缶づめ=演劇の複製へ/1つのカメラ位置で舞台全景をとらえる固定のショットの連続
B) さまざまなカメラ位置による全景の分解→それをどう組み立てるか?
C)「平行するモンタージュ」の誕生
D) アメリカ映画の基本的モデル(チェイス・ドラマ〜追跡劇〜の場合)
平行するモンタージュ→最後の一瞬の救助→ハッピー・エンディング
追跡劇/ドタバタ喜劇/メロドラマ
E)「映画の文法」としてのモンタージュ→「映画の物語り方法」

3.「作者の主張・思想を表現するモンタージュ」

A) カットの組み合わせのマジック(レフ・クレショフの3つの顔)
B) 意味を表現するモンタージュ→人間と社会の矛盾と葛藤→カットの対立へ
C) アメリカ映画モンタージュからソビエト映画モンタージュへ
D.W.グリフィス『国民の創生』『イントレランス』
  →エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』
    プドフキン『母』
D) ドラマトゥルギー(劇作法)からシネマトゥルギー(映画劇作法)へ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

内容の濃さやおもしろさもさることながら、今回は山田さんのわかりやすい解説にすっかり聞き惚れてしまいました!第二回、第三回ともにいまから楽しみでたまりません。

第二回 3月5日(月) 19:00〜21時頃まで
第三回 3月19日(月) 19:00〜21時頃まで

同じくアート・アニメーションのちいさな学校地下劇場にて。第一回を逃してしまった方でも、十分に楽しんでいただけると思いますよ!
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# by smallschool | 2007-02-22 11:08 | ★特別講座
島村達雄ワークショップ
島村達雄ワークショップ

2月17日(土)に行われた島村達雄さんによる、様々なアニメーション手法ワークショップの様子をお伝えします。(予告編はこちら)

13:10〜15:00 トーク&スペシャルメイクアップ実演
15:00〜15:10 休憩
15:10〜17:00 トーク&スペシャルメイクアップ撮影

島村さんと一緒に白組スタッフがお越しくださり、スペシャルメイクアップの実演〜撮影までを見せてくださいました。島村さんが現在製作中の自主作品『江戸東京疾走する巨人』のワンシーンとして実際に使われるシーンがその場で撮影まで行われました。
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・白組経営者
・学校の先生
・映画プロデューサー
・企画演出
・アーティスト
という5つの顔をもつ島村さん。話はコンピュータ進化の歴史、美術史の変遷、商業アニメとアートアニメーションの相違点、コマ撮り原理主義とスペシャルメイクアップ、白組経営、自分の生きてきた時代というものを見つめなおして……などなど実に多岐にわたりました。

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# by smallschool | 2007-02-19 13:36 | ★様々なアニメーション手法


2007年4月開校までの道のりをつづっていきます。

【アート・アニメーションのちいさな学校HP】

↓開校してからの学校日記です↓
【アート・アニメーションのちいさな学校だより】
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