カテゴリ:★進捗状況( 7 )
全日制 入学試験
先日に実施した入学試験のレポートです。

入学試験には書類選考を通過した受験生が臨みます。
書類選考時の課題は絵が2点でテーマは「家族の食卓」と、もう一方はテーマ自由。それに自主製作作品も追加されます。映像、人形、漫画、絵本など、様々な作品が集まりました。
1月19日応募締切りの後、20日〜24日までの間に慎重なる選考が行われ、いよいよ入学試験となりました。

2007年度・入学試験
2月3日(土)
11:00am〜5:30pm デッサン(2時間)、クロッキー(1時間)、筆記(1時間半)
2月4日(日)
1:00pm〜4:30pm 面接

実技試験会場:地下スタジオ(クロッキー)
       教室(デッサン)
       ライブラリー(筆記)

  面接会場:教室、ライブラリー    


試験当日の朝、抽選により受験生は3つのグループに分かれ、ローテーションで3種類の試験を受けてもらいました。
面接もローテーションで行いましたので、受験生はそれぞれ総勢11名の先生方とお話ししたことになります。
予定の時刻を過ぎてしまい、終わった頃には周囲はもう薄暗くなっていました。受験生の皆さん、本当にお疲れさまでした。
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by smallschool | 2007-02-07 22:03 | ★進捗状況
スタッフ特製 手作りの土の壁
先日、小沼さんによる大津磨きの見事な壁が仕上がったライブラリー、こちらにはもうひとつ、スタッフ一同の協力のもと作られた手作りの土壁があります。

11月1日に行われた皆で作った土壁の様子をレポートします。

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こちらがこれから作業が行われる壁です。これは土を塗る前、木の枠組みに金網を張り、その上に、下地のセメントが塗られているところです。ライブラリーの受付、事務室をぐるりと囲むように作られました。

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by smallschool | 2006-11-08 01:33 | ★進捗状況
現代大津磨きの土壁ができるまで
着々と工事の進むライブラリー。
本日はその目玉のひとつ、大津磨きによる土壁の制作過程と、こちらを手がけてくださった小沼充さんをご紹介します。
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小沼充さん
水土グループの左官職人。
榎本新吉氏の教えを授かった。その「磨き」の技術は卓越したものである。伝統的な仕事から、曲面を描いた不思議な造形や、左官技法を用いた美術作品の制作など、実験的な左官の技法を積極的に行っている。他、左官技法の講習会や、住人参加で土を塗ったり、泥だんご磨きなど、左官の普及にも積極的に携わっている。

小沼氏が携わった仕事:
  サツキとメイの家
  カフェきょうぶんかん(銀座4丁目「教文館」ビル4F)
  青松寺
  他、光る泥だんご、磨きの講習など


大津磨きとは?
天然の土を塗り、磨いた壁のこと。技術的に大変難しいが、土のもつ柔らかい光沢を放つ、出来上がりの美しさは目を見張るほど。水が当たったり、人の手が触れたりしやすい(汚れやすい)場所の壁の仕上げとして、使われてきた。階段や廊下の場合は、通る人の着物が擦れて、自然に壁の手入れができる。

現代大津磨き
榎本新吉氏が考案した、大津磨きをさらに進化させて現代風なアレンジを可能にしたもの。土を塗り、乾かすだけで、まるで鏡のように光る壁ができあがる。天然の色土から様々な色を作りだすことができる。土の組み合わせによって作り出せる色は何万色にも及ぶ。

今回、小沼さんにしていただくのは「大津磨き」です。

制作過程を読む
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by smallschool | 2006-11-04 18:51 | ★進捗状況
木・土・緑でつくるライブラリー
アート・アニメーションのちいさな学校には4つの教室があります。
1.スタジオ
2.劇場
3.教室
4.ライブラリー

2の劇場はすでに完成。先日は池田憲章さんの特撮研究もここで行われました。1.スタジオと3.教室は荷物が片づけられ、機材搬入の待機中です。

そして4.ライブラリー、こちらのテーマは【木・土・緑】
ただいま職人さんの手でかつての倉庫から居心地の良い空間へと生まれ変わろうとしているところです。
こちらの空間作りを設計、施工から左官までしてくださっている鈴木晋作さんについて少々...
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by smallschool | 2006-10-19 17:36 | ★進捗状況
完成間近 地下劇場
地下劇場に椅子が入りました!
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全45席、とても座り心地のよいゆったりとした椅子です。
こちらでは国内外の様々な作品の上映・鑑賞から生徒達の作品発表・講評を行っていく予定です。

その他、公開講座などにも多目的に活用していきたいと思っています。
来週10月16日(月)にはさっそく開校記念講座「池田憲章の特撮研究」第2回がこの地下劇場にて開かれます。

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壁に使われているのは特殊なダンボール。この六角形の穴が音を吸収する防音システムになっているそうです。

アート・アニメーションのちいさな学校地下劇場
設計:大野正博
施工:彌彦工務店
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by smallschool | 2006-10-11 16:57 | ★進捗状況
立体コースミーティング
先日の平面コースミーティングに次いで、
10月5日、立体コースのカリキュラムミーティングが行われました。

出席者は左から
真賀里文子さん (人形アニメーター)
保坂純子さん (人形作家)
田村実さん (カメラマン)
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カリキュラムの話合いに先だって、保坂さんが念を押したのは「まずは心震える体験を生徒にしてもらいたい」ということ。

まず体で抽象性を感じること、入学してすぐに授業に入るのではなく、このような体験の機会をもつにはどうしたらいいか、ということが話し合われました。

この日のミーティングではそのほか、
各コースの概要・授業方針、
撮影台など具体的な設備の要望、
夜間コースの概要について話し合われました。

人形アニメーションは、まず人形ありき。そして人形は動かすことを前提につくられます。
立体コースと人形制作コース、互いの連携は欠かせません。
2年次以降は便宜上、立体/人形コースと分かれますが、実際どのように分かれるかは様子を見て先生同志で相談しながら決めていく予定です。


-!-
こちらはミーティングの記録であり、実際に行われる授業とは異なる場合があります。ご了承ください。
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by smallschool | 2006-10-05 23:11 | ★進捗状況
平面コースミーティング
去る9月30日に、平面コースのカリキュラムミーティングが開かれました。

この日の出席者は
石之博和さん (アニメーター)
小林準治さん (アニメーター)
鈴木伸一さん (アニメーション作家・杉並アニメーションミュージアム館長)
田村実さん (カメラマン)
以上4人の先生方と
学校発起人:才谷
設立スタッフ:栗田、井介
の合わせて7名です。

写真は左から鈴木さん、才谷、石之さん
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1年次の授業の流れ、上映作品の候補などがそれぞれの先生方から挙げられました。また3年間でどのようなステップアップを踏んでいくか、も重要な議題です。

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真剣に話し合う姿。左は石之さん、右はスタッフの栗田です。

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田村さん(左)、小林さん(右)からも熱い視線が投げられます。

さらに話しは夜間コースに及びます。
こちらでは手がきとコンピュータの境界をどこに引くべきか。一年間で基礎から始めてどこまで到達できるのか。機材の導入まで含めかなり具体的な話が進められました。

夜間のコースは10月中旬に改めてHP上にて発表する予定です。
お楽しみに!
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by smallschool | 2006-09-30 23:59 | ★進捗状況


2007年4月開校までの道のりをつづっていきます。

【アート・アニメーションのちいさな学校HP】

↓開校してからの学校日記です↓
【アート・アニメーションのちいさな学校だより】
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